こんにちわ、うっちーです。
我が家には小学2年生から幼児まで、3人の子どもがいます。
幼稚園に入ってたくさんの絵本と触れ合うきっかけができたので、我が家でも「買って、買って」とせがまれます。
子どもたちが絵本にそこまで興味がない頃は本屋さんで定価で購入していましたが、今はお金に余裕なんかないので我が家は定価でなんて買ってられません。
そこでネットでたくさん調べて、出会ったのがバーゲン本でした。
バーゲン本って何?
通常の新刊と同じ未使用の本で、販売から一定期間たったものを改めて再販した本です。販売側が自由に価格を設定できるので、同じ絵本でも通販サイトにより金額が異なることも多いです。
中古ではないということで潔癖症である私の審査は通りました。
メリット
バーゲン本のメリットとしては、半額の絵本が多いことです。
定価なら1320円の絵本も660円で購入できてしまいます。
また、通販サイトによりますがポイントも付くので更にお得なうえに、セールでさらに安くゲットできることもあるのです!!
デメリット
販売から一定期間たっている絵本なので、本屋さんにリアルタイムで並んでいるような絵本は売っていません。
先に本屋さんを卒業した先輩のような感じですかね。
もう一つ、カバー紙のバーコードの部分にシールが貼られてしまいます。
そもそも我が家はカバーを外してしまうので全く問題ないですが、もちろん気になる方はいますよね。
おすすめの通販サイト
私が利用している通販サイトはヨドバシカメラです。
毎回10%ポイントバックされるので660円の絵本を買うと66ポイント付与されます。
ポイントバック1%の通販サイトが多いのでこれはかなりお得ですよね。
ポイントの利用は次回ですが、他にも色々なジャンルの商品が売っているので使い道は何でもあると思います。
また、楽天ブックスも利用させてもらっています。
楽天ということもあり、スーパーセールでさらに安くなることや、ポイントUPのキャンペーンを開催したりもするので、毎回チェックを欠かせません。
この2社で実際に購入した絵本たちがこちら。
楽天ブックスはこちらから…楽天ブックス
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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